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2012年1月

Barnes & Noble

 バーンズ・アンド・ノーブルのユニオンスクエア店。

 私はこのお店で新刊を網羅的にチェックしてきた。だが、最近、同店は文具やおもちゃなどに売り場を割くようになり、ちょっと品揃えが物足りなくなってきた。

 今後、どんどん本の売り場が狭くなっていきそうで怖い。

General Interest Magazines

 「Webronza」に「日本の総合雑誌に欠けている洗練されたセンス」と題して寄稿した。

 日本のジャーナリズムも両誌に学んで奮起してほしいものである:

http://astand.asahi.com/magazine/wrbusiness/2012012600003.html

Ghurka's New Store

 「グルカ」のニューヨークの本店が下記に移転した。定番の品々に加えて、新作も並んでいる:
 The Sherry Netherland 781 Fifth Avenue, New York, NY

Yo Makino

 牧野洋氏が「現代ビジネス」で連載している「ジャーナリズムは死んだか」第1部が、『官報複合体-権力と一体化する新聞の大罪』(講談社)として刊行される:

http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%98%E5%A0%B1%E8%A4%87%E5%90%88%E4%BD%93-%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E3%81%A8%E4%B8%80%E4%BD%93%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA-%E7%89%A7%E9%87%8E-%E6%B4%8B/dp/4062174820

Thank You Mails

 「ニューヨーカー」についての拙稿は、880に及ぶツイート、248に及ぶフェイスブックの Like をいただき、これまでに私が執筆した原稿の中で最も反響の大きい記事になった。ありがたいことである。

 「ニューヨーカー」については今後もいろいろと記事を執筆していく考えだが、今回のインタビューではレムニック編集長のオフィスに1時間半ほどお邪魔した。インタビューを終え、ホテルの部屋に帰ったらもう彼からサンキュー・メールが届いていたのには驚いた。もちろん、まず私が彼に送るのが筋である。

 しかも、そのメールがスイートで熱意がこもっていて、ああ、彼のために最高の記事を書こうとみんな思うようになるのだな、と思ったものである。

The New Yorker

 講談社の「現代ビジネス」で「New York Sophisticated」と題して連載をやらせていただくことになった。

 「日経ビジネス」オンラインの「タイムズスクエアに魅せられて」と「新世紀シリコンアレー デジタル革命の群像」を合体させ、さらにそれ以外のテーマにも取り組みたい考えである。

 「ソフィスティケイティッド」は敬愛する常盤新平さんの著作を通じて知ったことばで、私は強い愛着がある。理論やイデオロギーは滅んでも洗練された美やセンシティビティは生き残ると私は考えている。

 第1回目は、週刊誌「ニューヨーカー」のデイビッド・レムニック編集長へのインタビュー記事である。まさにソフィスティケーションの極みに達している雑誌である:

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31369

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