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2009年4月

Bunka News

  「文化通信」で、インフォバーンの小林弘人社長とこれからのメディアはどうなるか、またどうするべきかについて対談した:

  http://www.bunkanews.jp/

 ネット上では読めないので、ご関心のある方は紙面でどうぞ。

The End

 Conde Nast Portfolio の廃刊が発表された。期待してずっとフォローしてきただけに残念である:

  http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080502/155049/

The New York Observer

  心躍る一方で、憂鬱なニュースもある。

   ピーター・キャプランが「ニューヨーク・オブザーバー」の編集長を辞任するのは何とも悲しい。彼は「オブザーバー」を自らのライフワークと語っていた。辞任を決断するまでにはそうとう悩んだことであろう。

 私はこの週刊新聞について2回記事を書いている。ニューヨークのパワーエリートの世界をニュージャーナリズムの手法を駆使しつつ解剖してみせる鮮やかさは、他のニューヨークのジャーナリズムではお目にかかれないユニークな存在だった。

 「セックス・アンド・ザ・シティ」もこの新聞に連載されたコラムがドラマ化されたものである。

 キャプランはまた記者を育てるのがうまかった。既に「オブザーバー」を卒業した記者たちが続々とキャプランをたたえる記事を発表しているが、中でも秀逸な下記の記事にリンクをはっておく:

http://www.deadlinehollywooddaily.com/peter-kaplan-to-quit-ny-observer-june-1/

Anne Hathaway

 アン・ハサウェイが、ジュディ・ガーランドの生涯を演じるかもしれないというニュースには心躍らされる。

 具体的にはまだ何も決まっていないようだが、ミュージカルでブロードウェイの舞台に立ってくれたら一番嬉しい。

 ハサウェイは歌唱力があるし、何より今どきの女優さんには珍しくMGM ミュージカルのテイストをもっている。ジュディ・ガーランドを演じたら、それはもうはまり役になるのではないか。

Newsweek

  来月に予定されている「ニューズウィーク」のリニューアルについての記事を日経ビジネスオンラインで公開した:

  http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090422/192748/?P=1

 リニューアルの目指すところはおおむね納得できるが、誌面上部の赤い線がなくなるのはちょっと寂しい。 

Next to Normal

  文句なしの傑作である:

 http://nexttonormal.com/home

Jeff Jarvis

 デジタルにシフトせよとアジテートするジェフ・ジャービスの著書の翻訳書が刊行される:

  http://books.yahoo.co.jp/book_detail/AAY00698/

 この本は面白いとはいえないが、彼の名がこれで日本でも知られるようになるのはよいことだと思う。

Asahi

 「朝日新聞」4月21日付朝刊のメディア・タイムズの記事で私のコメントが引用されている。

 オーマイニュースの終了に関する記事で、私はアメリカの事情についてコメントした。

Billy Mays

 じゃぱねっとの高田社長とはキャラが全く違うが、ビリー・メイズの人懐っこさは味があってよい:

http://money.cnn.com/2009/04/03/magazines/fortune/okeefe_infomercial.fortune/index.htm

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