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2008年12月

Billy Elliot

 ついにブロードウェイに上陸した「ビリー・エリオット」。

 今は亡き淀川長治さんの口調で「ラストのラストまで、実に見事な舞台ですねえ」と言いたくなってくる素晴らしい舞台である。

 こういう舞台があるから、舞台通いはやめられないのである。

Writing Op-Ed Columns

  こういう講座もある:

http://www.mediabistro.com/courses/cache/crs4231.asp?c=mbadlb

Olivia

 Olivia が来年1月にテレビに登場する。楽しみだ:

http://www.nypost.com/seven/12252008/tv/olivia_gets_her_own_tv_show_145747.htm

Top Ten Least Popular Holiday Songs

 毎年はやっていないかもしれないが、このクリスマス恒例のトップ10は極め付けに面白い:

http://lateshow.cbs.com/latenight/lateshow/top_ten/index/php/20081218.phtml

Vanity Fair

 Vanity Fair ほど、こんな雑誌ですよと一言で説明するのが難しい雑誌はない。

 日本には同誌に似たタイプの雑誌はなく、日本でまねできるかとなるとまず無理だと思われる。

Cathie Black

  キャシー・ブラック著『成功する女性の教科書』(早川書房):

  http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/113451.html

 早川書房はアメリカのメディアに関する書物を一時期まではたくさん出版していたが、最近はそうではなくなっていた。

 キャシー・ブラックは日本では知る人はまずいないだろうから、メディアの内幕というよりも、邦題のつけ方からして生き方本として売りたいというところだろうか。

 私は原書を楽しく読んだ。翻訳のできも良いようである。

Goro Oba

 大場吾郎著『グローバルテレビネットワークとアジア市場』(文眞堂)。

 理論的にも実証的にも優れた良書である。このような経営学的分析がどんどん行われるべきである。

  http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4830946296.html

Newsweek

 どうやら、Newsweek はオピニオネイティッドな雑誌に方向を転換するようだ。

 懐疑論も出ているが、方向性は正しいと思う。問題は、The Economist のように他のジャーナリズムにはまねのできないビューポイントを提供できるかどうかである。

Eyes

 目によくないので、できるだけパソコンの画面を見ないように心がけている。

 なので、少し長い文章は印字して読むのだが、読む時間よりもプリントアウトする時間の方が多くなってしまう。

 紙は贅沢品だという議論もあるが、パソコンの画面ばかり見なければいけない世の中は不健全だという議論は流行らないのだろうか。

The Press Release Site

 食べていくためには、何でもやらないといけない:

  http://www.thepressreleasesite.com/

The Top 10 Magazine Covers

 TIME が選ぶ、今年の雑誌の表紙トップ10:

http://www.time.com/time/specials/2008/top10/article/0,30583,1855948_1863163,00.html

Pat's Papers

 NY1 の In the Papers でお馴染みの Pat Kiernan が下記のサイトを開設した:

  http://www.patspapers.com/index.html

David Gregory

 結局、Meet the Press の新ホストはデイビッド・グレゴリーに決定した。

 彼が妥当な選択だとこのブログに記していた私としては至極納得の決定である。

 グレゴリーは Today のホストにも向いていると思うが、身長が非常に高いので女性ホストと立って並ぶとどうしてもフレームにおさまりにくいという難がある。

 Meet the Press のホストとして調子が出るまでしばらく時間がかかるだろうが、成功を祈りたい。

Ghurka

★2009年5月15日追記

 日経ビジネスオンラインの私のコラムで、グルカについて詳しく取り上げた:

 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090511/194284/

先ごろ、マディソン街のお店が閉店し、プラザにお引越しした:

 http://www.ghurka.com/account/service_locator.jsp

 また、オンラインカタログでは茶系をフィーチャーしているが、製品をクリックして下のほうを見ると製品によっては黒の製品も作っていることが分かる。

 クラシックなテイスト、長年の使用に耐える品質、飽きのこないデザインと三拍子そろっているグルカは、日本で人気がでてしかるべきである。

Bob Franklin

  来年3月の近刊。盛りだくさんでものにならずの本かもしれないが。

http://www.routledgemedia.com/books/The-Future-of-Newspapers-isbn9780415473798

Sarah Brightman

 だんだん不気味なキャラクターになってきているが、今後はどう展開していくつもりなのだろう。

MySpace

 ついに、マイケル・ウルフのマードックについての著作が刊行された。

 そして、彼の MySpace についての見解は、下記で披露されている:

http://www.businessweek.com/innovate/FineOnMedia/archives/2008/12/michael_wolffs_1.html

The Huffington Post Complete Guide to Blogging

 「ハフィントン・ポスト」の歴史についての部分だけでも訳して、このサイトについて紹介する価値があると思う。

http://www.amazon.com/Huffington-Post-Complete-Guide-Blogging/dp/1439105006/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1228221344&sr=1-1

Comments

  今日の「毎日新聞」朝刊に、「クリスチャン・サイエンス・モニター」のネットへの移行に関する私のコメントが掲載された。

 また、今日発売の「読売ウィークリー」12月14日号には、アメリカの週刊誌に関する私のコメントが掲載されている。

 ご関心のある方はご覧下さい。

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