« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

Shimbun Kenkyu

 日本新聞協会発行の『新聞研究』12月号に、「米ジャーナリズムの文化報道」と題して寄稿した。

 ニューヨークのジャーナリズムの文化報道について、『ニューヨークタイムズ』『ニューヨークオブザーバー』『コンデナストポートフォリオ』の3つの新聞・雑誌への取材に基づき論じた。

 特に、NYTの主席劇評家ベン・ブラントリー氏は滅多に取材を受けない人なので、ちょっとしたスクープだと自負している。

 最初4ページのところを無理をいって6ページ書かせていただいたのだが、それでもスペースが足りず、特に後半部分で舌足らずな部分があるのは、この場でお詫びしておきたい。

  また、60ページで「ニューヨークオブザーバー」の新紙面は「全四十ページ」と記したが、「全六十ページ」の誤りである。こちらもお詫びしておきたい。

 だが、私としては非常に力を入れて取材・執筆にあたった原稿で、ニューヨークのジャーナリズムのレベルの高さを理解していただける記事になったのではないかと考えている。ネット上ではこの記事は読めないので、ご関心をもたれた方は雑誌を手にしていただけると幸いである。

Nikkei Business

  『日経ビジネス』オンライン版で、「茂木崇の「タイムズスクエアに魅せられて」」と題して連載をやらせていただくことになった。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071030/139083/

 原則として毎月第2金曜日に記事がアップされる予定で、話が長くなったときは第3金曜日に後編をアップする。

 1・2回目はブロードウェイの資金調達について扱った。

 記事を全文読んでいただくには、無料の会員登録をしていただく必要がある。ちょっと面倒だが、1度登録すればあとはわずらわしい手続きはないので、おつきあいいただければ幸いである。

Blogrunner

 11月5日の「メディア・パブ」では、NYTが買収した Blogrunner が言及されている:

http://zen.seesaa.net/article/64520659.html

 私も一度、『日経広告手帖』2007年2月号の記事でブログランナーについて言及したことがある。

 NYTは About.com の買収の成果については積極的に宣伝しようとするが、ブログランナーについてはそうではないのは不思議である。

 取材して質問すると丁寧に答えてくれるのであるが。

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »