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Adweek

 アメリカを代表する広告業界誌といえば、Advertising Age Adweek である。どちらも週刊誌。両誌ともに批判精神があり、広告ジャーナリズムが機能しているのを感じる。全く機能していない日本とは大違いだ。

 今日ご紹介したいのは、Adweek がおしまいのページに掲げている David t. Jones による広告業界を風刺する漫画である。

 例えば4月30日号では、1こまめではクライアントがバイラルアドを作るべきだと述べている。だが、2こまめではクライアントの本音が記されている。  

 「バイラルはただだし、ただはいいことだ」

 「ミーティングでバイラルって言ったぞ。これで俺はクールだ」

 「テレビで使えるほどではない素材を使うことができるぞ」

 といった按配。

 アメリカの漫画らしく文字が多すぎるときもあるが、この漫画は健全な懐疑精神を発揮しており一見に値する。

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